2021-07-29 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
しかも、この県の文書のこのとおりであれば、とてもとても年内には全員の接種終わりません、越年しますと、こういうふうに言っています。現実問題、高齢者の接種も七月で終了しません。高齢者の二回接種、今日資料というかホームページ見ましたけれども、七〇%、こういうふうになっておりますけれども。 河野大臣、これ、自治体のことを、現場を考えて、もっと具体的なスケジュール出していただけませんか。
しかも、この県の文書のこのとおりであれば、とてもとても年内には全員の接種終わりません、越年しますと、こういうふうに言っています。現実問題、高齢者の接種も七月で終了しません。高齢者の二回接種、今日資料というかホームページ見ましたけれども、七〇%、こういうふうになっておりますけれども。 河野大臣、これ、自治体のことを、現場を考えて、もっと具体的なスケジュール出していただけませんか。
事業環境部長から話がありましたけれども、総額三百二十八億円に及ぶということでありますが、これは見ますと、しかも、請求から一週間後にきちっと支払っているということで、申請者という側から見ると、何度も不備と言われて給付金を受け取れずに、越年できないと悲鳴を上げているという方々がいらっしゃる一方で、サ推協や電通は、一般管理費をしっかりと概算払いで受け取っているということになります。
そして、新型コロナウイルスは暖かくなったからといって収まるものではないと、あと数か月、半年、越年するかもしれないという、長期化の可能性を示唆されました。 やっぱりホテル、それから旅館、飲食店、こういうところのキャンセルが相次いで、インバウンドも来ない、地元の人たちも外出自粛して来ない、そういう中で料理を提供する、料理の材料となる農畜産物、この需要がどんどん低下していっていると。
ですから、もう間もなく、北海道なんか今はもう雪が降り始めているんですが、来年の営農計画が立てられない状態のまま越年するなどということは、やはりあってはならないことですし、台風も全く同じです。
まず一つ目は、先日、予算委員会で、大臣は、報告について何とか年内には出すようにということで伺っているという話がありましたけれども、一部、新聞社の報道などでは、越年してしまうんじゃないかという記事がございました。
今回の交渉は、ロシア側との協議が調わなかったことから、異例ではございますが、漁業者の事前の理解も得つつ、越年して協議を継続いたしました。その結果として、一月、二月の操業を断念せざるを得なくなったものでございます。 次回の交渉におきましては、漁業者の操業機会をしっかり確保できるよう臨んでまいりたいと思っております。
その期間、炊き出しなどで命をつなぐ越年越冬が各地で開かれており、私も、この四年間、毎年年末に参加。世の中は好景気である、テレビが垂れ流すそれとは全く正反対の現実。
やはり農家のそういう背景もありますので、ことししっかりと年を越していただくための越年対策といたしまして、せめて金利の減免措置などを含めた、例えば金融上の措置等をお考えいただきたいと思うのでございますけれども、これはいかがでございましょうか。
○濱村大臣政務官 今、金融上の措置について、越年対策として考えられないかという御質問でございましたけれども、年末につきましては、例年、肥料や農薬等の支払いが集中する時期でございまして、特に不作の年などは農業者が資金繰りに不安を持つというところについては十分理解するところでございます。
今回の給与法改正が越年しましたのは、野党が臨時国会の開催を要求したにもかかわらず、政府が臨時国会を開かなかったためで、私は、地方公務員の給与改定というのは地方が主体的に判断をすべき事項であり、基本的には副大臣通知というのは必要ないと考えているんですね。
そして、更に言えば、国家公務員の皆さんも来年の通常国会に一般職の給与法の改定を行うと、プラス改定、一時金もベアもプラス改定でありますけれども、越年をして差額が支給されるということであります。さらに地方公務員も、本来、法的には独自に決められるわけでありますけれども、国家公務員より先に決めちゃならぬということを総務省が何か地方に言っているようでありまして、十二月の自治体議会に間に合いません、改定は。
平成二十七年度予算は二年ぶりの越年編成となり、結果として十一日間の暫定予算が編成をされ、残念ながら年度内成立には至りませんでしたが、この間、関係者の御努力の結果、本日、締めくくり総括質疑を迎えることとなりました。与党理事の一人として、岸宏一委員長の下、与党岡田筆頭理事、野党小川筆頭理事を始め、本委員会の運営に御協力いただいた全ての方々に感謝を申し上げる次第であります。
○青柳委員 今の御答弁のとおりだとは思うんですが、毎年毎年、結局先送り、越年していくという状況で、もう既にモメンタムはなくなっているんじゃないですか。そんなことはないですか。 それと、フロマンUSTR代表は来年二月を交渉妥結の合意目標としたというふうに報道されていますが、これは我が国も同じ認識なんでしょうか。
二十二日までに、日米両政府が今年末の改定を目指して作業を進めるガイドラインについて、安倍政権が閣議決定した集団的自衛権の行使容認を受け、自衛隊の活動を具体的に盛り込むため、来年四月前後にずれ込むこともやむを得ないと認識を示した、新指針決定に際し、外務・防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会、2プラス2を開催するとも述べた、日米が合意した今年末の改定時期に関し、米国は最近、最終期限ではなく目標とし、越年
例えば、十月六日の日経には、「安保法制の骨格 越年も 各省の思惑にずれ」というような見出しが出ておりますし、九月二十七日の東京新聞には、「日米防衛指針 再改定越年も 防衛相言及」、そういうような記事も出ているわけでございますが、これが本当に、約一年前の2プラス2の約束したスケジュールが守られないということになりますと、これは日米の信頼関係にも大きく影響してくるんだろう、そのように考えるわけでございます
総理が昨年、年内妥結に向けて強い意思を示しておられたTPP交渉は、結局越年をいたしました。二月二十二日から行われたシンガポール閣僚会合も大筋合意には至りませんでした。私は一貫してTPPには参加するべきではないと申し上げておりますので少しほっといたしましたけれども、二月の十五日ですか、甘利TPP担当大臣が譲歩案を持って渡米されるという報道を見たときには正直緊張いたしました。
○丸山分科員 今お伺いしたかったのはスケジュール感に関してなんですけれども、このあたり、できる限りという表現をされましたけれども、それは年内ということでよろしいんでしょうか、それとも、また越年するということでよろしいんでしょうか。そのあたり、どのようにお考えですか。
こういうことで、二十四年度から翌年度の二十五年度にかけて、越年で切れ目なく円滑に計画的な事業実施ができるよう、単年度の交付金で新たに措置ということではなくて、複数年度にわたって、すなわち翌年度まで使用可能な基金ということで上積み措置を行ったものでございます。
そういう状況を踏まえまして、二十四年度から二十五年度にかけて、越年で切れ目なく円滑で計画的な事業実施ができるよう、また地方自治体に対して、大丈夫だよ、やめないでねというメッセージを出すことということで、私も大変悩んだのではありますけれども、二十四年度補正予算において、複数年度にわたって使用可能というふうにした基金として措置をいたしました。
そして、予算の中身にはいろいろ議論をさせていただきたいと思いますけれども、やはり、来るべき来年度予算編成は絶対に越年させてはいけない、これが政治家たるものの責任だと思いますよ。 そうしたときに、そういったことに重大な支障を及ぼす年内解散なぞ総理大臣はお考えいただいていないと思いますけれども、確認をいたしたいと思います。